if文
if文は、「〜だったら〜する。」という処理を行ってくれる構文です。
if文の書き方
if(条件(〜だったら)) {
文(〜する);
}
ちょっと難しく言うと、
( )内の条件がTrueの時{ }内の文を実行します。
if文の具体例
例えば、「くだものがりんごのときは食べる」というif文をつくりたいとき、
if(くだもの == りんご) {
食べる;
}
と、いうようなイメージです。
注:上記のスクリプトは記述イメージなのでこのままでは動きません!
アクションスクリプトで左下のようなスクリプトは右下のような意味になります。
if(num == 3) {
gotoAndStop("picture"); } |
は、 |
if(変数numの値が3の時) {
"フレーム”picture”でストップ";
} |
比較演算子
if文で、「条件〜だったら」という表現をしたいときによくつかうのが比較演算子です。上の例の
== も比較演算子です。比較演算子は、左辺と右辺を比べます。
== は左と右が同じかどうかを比較して、左と右が同じ場合はtrue、違う場合はfalseを返します。
つまり、
num == 3 と書くと、
■変数numの値が3の場合: True
■変数numの値が3以外 : False
を返します。
よく使う比較演算子一覧
== |
左と右が同じかどうか比べたいときにつかう |
!= |
左と右が違うかどうか比べたいときにつかう |
> |
左のほうが右より大きいかどうか比べたいときにつかう |
< |
左のほうが右より小さいかどうか比べたいときにつかう |
if文練習問題
- 変数num が100より大きかったら出力に"numは100より大きい!"と
表示するスクリプト。
ヒント:trace("numは100より大きい!");で出力に"numは100より大きい!"と表示されます。
注:変数numには自分で値を入れてみてくださいね。
- 変数fruitがりんごじゃなかったら”りんごが食べたい!”と出力するスクリプト。
注:変数fruitには自分で値を入れてみてくださいね。
if else文
if文は、「〜だったら〜する。」という処理を行ってくれる構文でした。
if文のちょっと応用編が、if else文です。
if else文は「〜だったら〜する、〜じゃなかったら〜する。」という処理を行う構文です。
if else文の書き方
if(条件(〜だったら)) {
文1(〜する);
} else {
文2(〜する);
}
ちょっと難しく言うと、
( )内の条件が合った場合(Trueの時)は文1を実行
( )内の条件と違った場合(Falseの時)は文2を実行
します。
例えば、
くだものがりんごだったら食べる。
それ以外のくだものだったら怒る。
というようなスクリプトを書きたいときにこのif else文をつかいます。
if(くだもの == りんご) {
食べる;
} else {
怒る;
}
注:上記のスクリプトは記述イメージなのでこのままでは動きません!
では、変数fruitがリンゴのときは出力に”リンゴが食べれる!”それ以外のときには”リンゴが食べたいの!!”と表示するスクリプトは??
簡単ですよね。
fruit = "リンゴ"; //ここの”リンゴ”を”みかん”に変えるとelseのほうが出力されます
if(fruit == "リンゴ" ) {
trace("リンゴが食べれる!");
} else {
trace("リンゴが食べたいの!!");
}
else if
もし、条件がいっぱいある場合は、else のかわりに
else ifを使います。
使い方は
if else文 とほとんど同じで、
if(条件1だったら) {
文1する;
} else if (条件1ではなく、条件2だったら) {
文2する;
} else if (条件1,2ではなく、条件3だったら){
文3する;
} else {
文4する; //全部の条件に当てはまらなかったとき else の文が実行
}
というふうにつなげていけばOKです。最後のelseはなくても動きますよ。
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